Windows Server 2019 Stdをインストールして、Hyper-V立ち上げて、その上でもう一つWindows Server 2019 Stdを立ち上げた。
で、一通り設定が終わったのでライセンスのactivationをしようと思ったらエラーが出てライセンス認証失敗。
ホストOSで出たエラーコードは 0x80070490 で、Hypve-V上のVMで出たエラーコードは 0x8007232B 。
マイクロソフトのサイトで調べたら 0x80070490 は “because of a known issue in Windows Server 2019″ だと。
じゃ、得意のWindows Updateで直しておけよ、と。
VMのほうの 0x8007232B はKMSサーバーが見つからないかららしい。
でもVLセンターからisoファイルをダウンロードするときにはKMS用とMAK用の区別はなかったはず。
そもそもホストOSではそんなこと言われなかったし。
で、マイクロソフトのサイトに書かれていたとおり、 slmgr -ipk <5×5 key> を実行したらすんなり認証完了。
最新版のOSでいきなりこんなバグだすなよ、と言いたい。